文:ケンタ
この間、無性に本が読みたくなって近所の本屋をはしごしました。なかなかピンとくるのがなかったのですが、
最終的に前から読みたかった、中島らもさんの『ガダラの豚』を買いました。
中島らもさんの本は何冊か読んでいてお気に入りなのでかなり期待しての帰宅。
今までなかなか読む機会がなかったのは文庫で三冊というボリュームに負けてという、なんとも情けない理由からなのですが、
今夜は腰をすえて読もう!と気合も十分。
読み終わったのは夜中の3時。なんとまぁ一気に読んでしまいました。5時間以上読書していた計算です。(一服休憩含む)
感想は、とにかくおもしろい!!5時間読んでそれだけか、といわれそうですが。
冒険小説といっていいのかな、とにかく物語にひきこまれっぱなしでした。
らもさんの文章はすごく分かりやすい書き方で、しかもコピーライターだっただけあって、はっとするような表現があります。
「楽しく、分かりやすく、伝わりやすく」さりげなくこれができている事はすごいな〜と思います。
もし、興味ある方はぜひ読んでみてください。